緩いおマンコの締りのいいおマンコについてのぼくの考え
こんにちは、いーちんです。
こちらの記事がとっても反響がよかったので、
女性にはわからない、
男性目線での「おマンコ論」を語りたいと思います。
「緩いおマンコ」・「締りがいいおマンコ」は存在するのか？
そもそもの話になりますが、
「緩いおマンコ」「締りがいいおマンコ」というものが
存在するんでしょうか。
結論から言うと、
あります。
もちろん、その違いは段階的にグラデーションになっていて、
必ずしも「緩い！」「締りがいい！（キツイ！）」
と０か100で言い切れるものではありません。
それに、想像するとわかりますが、
男性の性器の大きさによって、
その感覚も違いが出てくるはずです。
じゃあ、「緩いおマンコ」「締りのいいおマンコ」に
おちんちんを入れたときの感覚はどんな感じなのか。
んー。。。
よし！
こんにゃくと舌で例えてみることにします。
「緩いおマンコ」におちんちんを入れるのは、
まるで舌を柔らかい筒状の、
且つ40℃くらいに温めたこんにゃくで、
ただ包まれているような感覚、です。
なんというか、
やさしさに包まれている感覚、
と言うとわかりやすいかもしれません。
「魔女の宅急便」のテーマソングを思い浮かべてみるとわかりやすいかも！
とにかく柔らかくて、
もちろんぬるぬるしていて、
やさしいんです。
一方、
「締りのいいおマンコ」におちんちんを入れるのは、
分厚いこんにゃくに、切れ目を入れて、
そこに舌をねじ込んでいくような感覚です。
つまり、入れるのがたいへんで、キツイんですよね。
けど、それが出し入れを繰り返していると、
段々フィットしてきて、
緩からずキツからずの気持ちよさを生むわけです。
男性はみんな「締りがいいおマンコ」が好きなのか？
じゃあ、男性はみんな「締りのいいおマンコ」が
好きなのかというと、
そういうわけではない、というのがぼくの意見です。
先述のとおり、
男性器の大きさによって、感覚が異なるからです。
ほら、見たらわかるじゃないですか、
男性器の大きさって、
ほんと人それぞれですよね。
短かったり長かったり。
太かったり細かったり。
女性のおマンコの内容量？を
どの程度埋めるのかは、
そのおちんちんによって異なります。
つまり、感じる締り具合も、
人によって異なってくるわけです。
それと、
男性側の感度の問題もありますよね。
もし感度がよすぎて早漏な男性であれば、
緩めのおマンコの女性との方が、
長時間セックスを楽しむことができます。
逆に、感度が鈍い遅漏の男性であれば、
締りがいい女性のおマンコの方が、
適度な時間で射精に至ることができるかもしれません。
要は、相性ということですね。
「緩さ」「締り」と体型の関係
ちなみに、女性の体型によって、
おマンコの締り具合も異なる、
という噂がありますね。
これは、ぼく的には、
あまり関係がない、と思っています。
以前はぼくも、
「ふくよかな女性はおマンコが緩いのでは？」
と思っていました。
肛門には括約筋っていう、
肛門の締りを調節する筋肉があるんですが、
おマンコにもそれを調整する筋肉があると思っていて。
その筋肉の発達具合は、
女性の全身の筋力と関係があると思っていたからなんです。
けど、これは無関係なようです。
実際、おデブちゃんな女性とセックスをしたのですが、
締りがいい人もいれば、緩い人もいましたから。
ちなみに、女性のおマンコの締まりに関係があるのは、
骨盤底筋という筋肉のようです。
そしてこれは、
出産をしたかどうかによって変化してくるそうな。
ただ、ぼくの経験では、
出産後の女性でも、締りのいいおマンコの女性はいました。
彼女が骨盤底筋を鍛える、
いわゆる「膣トレ 
」をしていたかどうかは、
もちろん定かではありません。。
それに、「膣トレ」に意味があるのかも
定かではないようですね。
と思って調べてみたら、これは朗報！
「膣トレ」のグッズがあるそうですよ！
「膣圧診断」なんてのもあるんですね。
こちらの「膣トレ」をすることで、
あそこの締りをよくするだけでなく、
筋トレ効果もあって、シェイプアップにも繋がるようですね。
どうせ運動するなら、これを試してみるのもアリかもしれません。
もちろん、抵抗のない方限定で。汗
で、話を元に戻して。
それと、小柄な女性と大柄な女性で、
おマンコの締り具合が異なるのかどうか。
これはぼくにもわかりませんねぇ。
あまり小柄な女性がタイプではなく、
経験があまりないので。
ただ、一度だけ経験がある小柄な女性、
身長が150cmを下回る普通体型の女性は、
おマンコの締まりがあまりにもよすぎました。汗
気持ちよすぎた、ということだけは覚えています。
女性同士、男性同士で、
これまでの経験談みたいなものを話し合ってみると、
「緩いおマンコ」「締りのいいおマンコ」の謎が
少しずつ解けてくるかもしれませんね。
もしよろしければ、
こちらの記事もまた改めてご参考にされてください。
それと、他の方が書いた記事も。
