カウンセラーいーちんのブログ

恋愛体験談、家族、コミュニケーション、毒親、アダルトチルドレン、うつ…etc.

【女性向け】どうやってエッチに誘えばいいのかわからない

こんにちは、いーちんです。

 

みなさんは、彼氏彼女とエッチをするとき、

どうやって始めてますか?

なんとなく?無理矢理?

気づいたらそんな感じになってた?

 

これまで付き合ってきた彼女に、

タイトルのようなことを言われたことがありまして。

気になったので、

ここでぼくなりの見解をまとめたいと思います。

 

  • スキンシップからはじめよう
  • ぎこちなさだってあっていいじゃない
  • 拒否されるのが恐い場合

 

スキンシップからはじめよう

ぼくの場合は、

エッチをしたいときは、

スキンシップからはじめています。

 

とりあえず、いつも通りに相手を抱きしめる

そうしたら、自然とキスをする。

で、気づくとお互い盛り上がっていて、

お互いの身体を触り合ってて、

服を脱いだり、部屋の電気を消したりして、

ベッドでいたすという感じ。

 

書いてて少し恥ずかしいですけどw

 

流れはそんな感じですね。

 

なので、

「エッチがしたいなぁ」とか、

「これってエッチする雰囲気かな?」とか

感じたら、とりあえず、

隣にいる彼の手を握ってみたり、

脚を触ってみたり、

くっついてみたりするのがいいかな、と。

 

あ、お互い違うベッドにいる場合がありますね。

距離が離れている場合。

 

その場合は、思い切って、

相手のベッドに入っていきましょう。

 

でなければ、スキンシップはとれませんからね。

 

もちろん、言葉で、

「エッチしよ!」

て声を大にして言えるなら、

それもいいと思いますがw

 

それはちょっと上級者向けと言いますかw

だいぶお互いの仲が深まった関係であったり。

お互いエッチがすごく好きだっていうのを

知っている関係なら、

それもおもしろいかもしれませんね。

 

 

ぎこちなさだってあっていいじゃない

先ほど、

「服を脱いだり、部屋の電気を消したり」

と書きましたが、

こういうアクションはムードを壊すから

あまりしたくない、と思う方は多いと思います。

 

けど、まぁ、しかたないんじゃないかな、とw

 

ムードを気にし過ぎると、

けっこうややこしいことになりませんか?

 

男性側からすると、

相手の上に覆いかぶさるような状態で、

自分のズボンや下着を脱ぎ、

且つ、相手の下着を脱がせるとか、

毎日筋トレしてても、腕がぷるぷるしそうな

動きなんですけど。汗

 

だったら、

とっとと服をお互い脱いで、

準備OKになって、またスキンシップをとれば、

それでいいじゃないですか。

 

…もしそれに違和感があれば、

まぁ、それはおふたりの問題として、

エッチが終わったあとに話し合いましょう。

 

 

拒否されるのが恐い場合

スキンシップをしようにも、

結局どちらか一方が最初にアクションを

起こさなければならない

というのがありますね。

 

だから、女性側からいく場合には、

それが恐いと思う方もいるんじゃないでしょうか。

 

「もし断られたらショック」

「断られたら、惨めに感じそう」

「断られたら、彼に愛されてないって思いそう」

 

けど、男性のぼくから言わせると、

そりゃそういうことをいたす元気がなかったり、

気分が乗っていないときだってありますよ。

 

勘弁してください、単なる人間なんで。汗

パーフェクトに四六時中エッチできるわけじゃないんで。

昼間仕事もしてるし、ストレス抱えてることだってあるし。

人生のエネルギーをすべて彼女やエッチに捧げてるわけじゃないので。

 

なので、断られたとしても、

あまり落ち込まないでください。

 

そりゃ、男性側の断り方によるところもあるんですが。

それはちゃんと話し合いましょう。

エッチ以外のコミュニケーションはとても大切ですね。

 

それと、

女性から誘われるのは、

なにげにオトコとしてはうれしいものですよ♪

そりゃ、毎回こちらかさ誘ってばかりよりも、

たまには女性から誘われたら、

 

「あ、オレって彼女から求められてるんだ」

「彼女もオレといたしたいと思ってくれてるんだ」

「オレって男性としての魅力あるんだな」

 

と、いつもより感じられるものです。

男性としての自信を深められる、という感じかな。

 

女性だってそうじゃないんですかね?

毎回自分から誘ってたら、

仮に満足のいくエッチをしていたとしても、

「毎回わたしばかり誘ってる…」って

なんだか虚しくなりませんか?

 

これを読む女性の方々!

ぜひ今夜はダンナさんや彼氏さんを誘ってあげてください!